基礎的なテクニック

リズムトレーニング

ありがちな問題

歌唱をしていると歌が先走ってしまったり、逆に遅くなったりしてしまうことはありませんか?毎日5分のリズムトレーニングで改善できます。

練習方法

毎日5分でよいのでこの動画の練習を愚直にやってください。 足で1,2,3,4のカウントを取り続けるのも必ず追加してください。

【リズム練習】どんぐりころころ #ショート

プロのミュージシャンはこれに準ずるリズムトレーニングを毎日やっていて身体の複数個所を使ってリズムを補正する能力に長けています。安定したリズムキープができるからこそ自由に歌えるようになります。

練習をする上でのヒント

手を叩くということは、叩く前の予備動作が必要です。当然ですが、音を出すより前に動作しないといけません。

拍手の場合予備動作は

  • 手を離した状態で(ふりかぶるかもしれないし、そのまま行くかもしれないけれど)叩き合わせる
  • 叩き合わせた手を反動で離して元の位置に戻る

という動作の繰り返しです。狙ったタイミングでパチンと音を鳴らすのであればタイミングが合うように予備動作を完了する必要があります。

歌唱をする場合、子音や母音の組み合わせによっては実際に発声するまでのタイミングが変わります。 つまり、拍手の段階で安定して同じタイミングで音が出せないのであれば子音と母音の組み合わせでタイミングが変わる歌唱では当然のようにずれます。

自分の口でタイミングの基準となるカウントを出しつつ、違うリズムで拍手で歌うことで安定したリズムを出せるようになります。

音楽はフィジカルコントロールの割合がかなり多いです。 プロはこうした基礎的なテクニックを非常に高いレベルで再現できます。

応用編

自分の得意な曲でも同様にカウントを取りながら手で歌ってみるというのを試してみてください。

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