録音編
プランニング
録音の計画を立てるプランニング工程について説明します。 少し応用的な話なので経験が少ないうちはあまり気にしなくて良い項目です。
録音プランニングの目的
歌ってみたでは原曲のオケを使わせていただくことが多くあります。ヴォーカルトラックの録音設計が上手にできれば本家のようなクオリティに近づきますし、特に意図を考えずに録音をするとなにか物足りない、という結果になります。
録音のプランニングを考えるのはライバーであるあなた自身です。
歌ってみた制作の明確なゴールを描き、どういった録音データが必要かをリストアップして録音の計画を立てて第三者に伝えられる能力はとても重要です。
プランニングでやること
- リラックスした状態で原曲を聴く
- 歌詞カードをみつつ、ブレスポイント、ヴィブラートがかかる所、ハモリや特殊な処理をメモする
- 録音トラックに落とし込んだたら何トラック必要かを設計する
- プリプロ工程を行って描いたゴールに近づけそうかを判断する
- 第三者にどうしたいかを伝えられるように簡潔に情報をまとめる
プランニングをお伝えいただいた後
MIX担当は相談内容を元に見積もりや実現の可能性などを確認してできそうかどうかをお伝えします。 明確なゴールが提示されるととても作業がやりやすいです。